「カレー」の種類が多い：郵便局の郵便窓口での店頭販売
郵便局では、直接的に郵便とは関係ない品物も郵便窓口にて販売がされています。
2018年からは書籍や食品である「アパ社長カレー」も販売開始されました。
その他には封筒や文房具やぬいぐるみなども物販として店頭販売がされています。
2022年の東京の郵便局は「カレー」の種類が豊富です
主な郵便窓口で売っている物販商品
郵便利用関連
・封筒
・はがき
・クッション封筒
・段ボール箱
・
郵便局関連
・文房具
・通帳ケース
・ぬいぐるみ
・貯金箱
・
郵便無関係
・本
・カレー
・
御注意
店頭販売は郵便とは関係がないほどスペースが小さい郵便局には置いていない傾向がありますので
全ての郵便局に同じ条件で全ての店頭販売対象商品が販売されているわけではありません。
下記で紹介している店頭販売商品も販売局が限られている場合もありますし、最初から
地域限定として販売されている商品もあります。
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商品ラインナップの一部
２０２２年販売中
●カレー
・名物 国技館カレー 400円
・横綱 北の富士カレー 400円
・鹿児島南州農場黒豚カレー 324円
・ぜいたくビーフカレー 380円
●つぶらな缶入り飲料
・つぶらなカボス 125円
・つぶらなリンゴ 125円
・つぶらなミカン 125円
２０２０年４月開始
●封筒：郵便局の一部
角２茶３枚１６５円［A4サイズが折らずに入る］
角２白３枚１６５円［A4サイズが折らずに入る］
角２茶１枚８２円［A4サイズが折らずに入る］
角２白１枚８２円［A4サイズが折らずに入る］
長３茶３枚１１０円［A4サイズが三つ折りで入る］
長３白３枚１１０円［A4サイズが三つ折りで入る］
長３茶１枚５５円［A4サイズが三つ折りで入る］
長３白１枚５５円［A4サイズが三つ折りで入る］
長４０茶１枚５５円［A4サイズが四つ折りで入る］
長４白１枚５５円［B5サイズが四つ折りで入る二重封筒］
全ての郵便局の物販窓口で常時販売されている種類ではありません
２０１９年開始
●ネーム印・はんこ：東京中央など郵便局の一部
ネーム印（2900円＋税）、はんこ（9000円＋税）
●スマホケース：東京中央など郵便局の一部
iPhone用（2000円＋税）
●丸形ポスト型の貯金箱：郵便局の一部
大型［高さ30cm］（赤1620円・金3456円）と小型［高さ10cm］（赤216円・金648円）
●クッション封筒：郵便局の一部
小90円・中110円・大150円
２０１８年開始
●アパ社長カレー：東京都内にある郵便局の一部
2019年1月からは東京都の販売局が拡大しました
●ゴマブックス書籍：郵便局の一部
●ガチャポスvagつのねこ：東京都内にある郵便局の一部
ソフビ界のプリンセスひなたかほりのモリススペシャルコレクション
●封筒類販売ラック：小規模郵便局
●物販コーナー：大規模郵便局
●文房具各種：大規模郵便局
●ご当地はがき：東京中央郵便局
●「ご当地センター」：東京中央郵便局
●ぽすくまぬいぐるみ：２９００円
●ぽすくま（ジャム）ストラップ：５９６円
●ぽすくまぬいぐるみ：１０８０円
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