みずほ銀行の発行している全国自治宝くじ(12/31に抽せん発表される年末ジャンボ宝くじなど)の
くじ番号は事前に申し込むと指定して購入することが出来ます。12月に新聞広告で新規利用者の案内が出ますが
継続利用者には10月に案内が届きます。その案内が先日届きましたのでお知らせします。
このサービスは通信販売限定で、ジャンボ宝くじ及び全国自治宝くじの6桁の番号のうち万・千・百・十の位の
4桁の数字を指定して購入できるサービスです。なお、組番号2桁は指定できません。十万の位は1で固定です。
また一の位は、0〜9の10枚セットとなります。
指定できる部分
○○組−1XXXX0〜9
の「XXXX」の4桁の部分を希望できます
平成28年度分案内(2015/10/10到着)
購入申し込みは、全国自治宝くじのもの(一般口)と、ジャンボ宝くじのみに限ったものの2種類有り、
全国自治宝くじのもの(一般口)は10回が予定され、1口当たり31000円、
ジャンボ宝くじに限った方は5回が予定され、1口あたり15000円になっています。
平成28年度販売予定(正式は平成27年12月に正式発表)
ジャンボ口向け−300円10枚×5回
一般口向け−200円10枚×1回及び、300円10枚×8回及び、500円10枚×1回
希望番号は先着順で決定され第三希望まで希望できますが、希望できない番号の場合は1番違いなど
みずほ銀行で指定がされます、継続希望者が優先的に申し込めるため、新規の利用者には人気の番号は
割り当てられることは確率的に低いです。
新規利用者への案内として当せん金の入手までの流れは下記の通り。
1万円未満、1年まとめて必要経費を引かれて振り込みされます。
1万円以上100万円以下、当選の都度必要経費を引かれて振り込みされます。
100万円を超える場合、「当せん通知書」を送られ本人確認資料を持ちみずほ銀行の窓口で手続きします。
必要経費とは通知書の郵便代(書留)と振込手数料です。
当せん金は、利用者の指定した銀行。当方の場合、振込手数料節約のため、みずほ銀行の口座に送金されてくる予定です。
2021.10追記
2022年度
一般口−1口24,000円
ジャンボ口−1口15,000円