当日消印有効の締切に間に合わせる(確定申告・大学受験)平日は最大21時






当日消印有効の締切に間に合わせる(確定申告・大学受験)平日は最大21時についてです。
毎年、
「当日消印有効とはどのような意味なのでしょうか?」
「ハガキを締切当日のいつまでに出せば郵便局の消印が間に合う時間なのですか?」
「ポスト(街の郵便差出箱)に出した場合は何時までに出せば間に合いますか?」
「土日や祝日は小さい郵便局やってませんが消印有効はどうしたらいいですか?」
「郵便局ゆうゆう窓口だと何時まで消印を押してくれますか?」
というような質問が寄せられていますので解説いたします。


締切日必着の誤った解釈の補足

相手先から「締切日と消印有効」が提示されている場合、締切日までに配達されているのなら問題はなく
締切日に配達されないような出した方の場合は、消印有効となる締切日の消印となる後述の方法で出します。
よって、締切日に余裕を持って書留や特定記録で出されているのなら問題はないでしょう。

主な間違った解釈の例
書留で出せば翌日〜翌々日の配達になるのに、書留+指定日で2日後または3日後の配達を指定する
「締切日必着の特定記録」と指示されているので4日後の締切日を指定日とした特定記録で出す


消印が付かない場合の取扱

願書の出願についての注意事項に下記のような表現があります。
「消印有効。有効日の翌日以降に到着したもののうち消印がないものについては、
消印有効日までに郵便局の窓口に差し出されたことが確認できるものに限り受理します」
これは郵便局の窓口で郵便を出す際に切手を貼らずに出す場合には現金で支払った場合に
切手を貼り消印することは減りつつあり、日付と金額の印字した窓口端末機から発行された
証紙を貼り切手の代用とするためです。切手を貼って出さないと消印されないと言う
利用者が困惑する事例の解決策となる表現です。


相手先から「締切日と消印有効」が提示されている場合、締切日までに配達されているのなら問題はなく
締切日に配達されないような出した方の場合は、消印有効となる締切日の消印となる後述の方法で出します。
よって、締切日に余裕を持って書留や特定記録で出されているのなら問題はないでしょう。


関連
押印して欲しい郵便局の消印を押してもらう

○窓口で出した場合の消印または引受日表示について

種類 和文印 和文印 ローラー印 証紙
郵便局員が操作する
窓口事務機から発行
見本
利用方法 郵便物等に切手を貼って出す
切手を買って貼ってから出す
郵便物等に切手を貼って出す
切手を買って貼ってから出す
郵便物等に切手を貼って出す
切手を買って貼ってから出す
窓口で現金で郵便料金を支払う
キャッシュレス利用可
消印有効かどうか 有効 有効有効 消印ではないが
引受日で有効と判断
午前中有効か 有効 無効
時間帯が午後
無効
時間帯表示がない
無効
時間帯表示がない


○「当日消印有効」とは何か
「当日消印有効」とは何か
 「当日消印有効」とは、大学入試の願書や各種試験の申し込みや確定申告、就職のためのES(エントリーシート)の
締め切り日として受け手側が設定している最終期限です。本来、提出期限としている開始日と最終日が
決められていおり、最終日までに届いた場合が有効としているものの、郵便で差し出された場合のみに最終日に郵便局が
引き受けたことの証明が郵便物に消印(通信日付印)として残っているのなら期限最終日の翌日以降に届いても
「最終日に間に合った」と判断されることを意味しています。多くの受け手は、第一種郵便(封筒・レターパック)・
第二種郵便(はがき)で送られることを想定していますので、サイズが大きい場合にゆうパック等を利用される場合は
消印が付かず認められない場合がありますので事前に受け取り側にお問い合せください。
 郵便物に出した記録としての「年月日・引き受けた郵便局名」があることが条件です。
まとめて別納や後納として出す場合は無効とされる場合があります。
無事に相手に届いたことを確認するためには、書留か特定記録など追跡番号のある方法を利用します

注意
郵便物以外(ゆうメール・エクスパック・ゆうパック)で送った場合は有効にされない場合があります。
宅急便やクロネコメール便には消印はありませんので無関係となります。

参考
発信主義の適用範囲を定める告示の制定:第1通則法22条の改正|国税庁

緊急告知:2021年4月、郵便窓口の最大営業時間が改正され最大21時までに変更されました

詳細:ゆうゆう窓口(郵便局)24時間営業廃止が東京23区にも拡大


・ポスト(街中にある郵便差出箱)に出す場合
 ポストに出す場合は回収時間を確認してみてください。規定ではその日の最終取集便の時間は午前8時に
設定されているため、午前8時までに投函すれば間に合うことになりますが一部のポストは
「日曜祝日取り集めなし」や「土日祝日取り集めなし」になっていますので、そのようなポストに入れると
翌平日までポストの中で待機していることになります。
 午前8時以降にポスト投函する場合は取集時刻を確認してみてください。東京23区は2〜4回、その他の地域は
1〜3回の取集が概ね設定されており、各取集時間ごとに消印されトラック等による輸送が行われます。

最終時間以降にポストに投函された場合、翌日の取集時刻までポストの中で待機していますので投函しても
投函日の翌日の消印が付くことになります。

 時間を過ぎた場合、時間が書いていない場合、書いてある時間が信用できない場合、書いてある時間ギリギリでポストに行き
記載している時間を過ぎても回収に来ない場合などは、そのポストに出すと当日の回収にならない可能性が高いですので
営業している郵便窓口で差し出してください。回収時間より前に取集するのは金曜日や休日前はありますが、
時刻の一覧を変更していない場合も同様です。

注意
ポスト投函された場合、大量の郵便物を効率的に消印するため小型郵便物なら機械処理、機械処理できない場合と
大型郵便は手作業で大量に消印作業が行われます。そのため、消印されないで発送されてしまう場合もありますので
消印有効の締切当日である場合は窓口に出す方が確実です。
機械消印で濃いデザインの切手だと日付が読めない場合もあります
また、軽い封筒・はがきは機械内にひっつき、くっついた場所からはがれた日の消印となる場合があります。
消印されないで届いた場合・読めない場合・出した日の消印が付いていなかった場合にどう判断するかは受け取り社側が決めています。
郵便局は受け取り会社側の判断に重大な過失がない場合は何も出来ず、消印されなかった等の場合による郵便料金の返還はできません。

・郵便局の窓口に出す場合
 窓口で料金を支払うと別納証紙と呼ばれる郵便窓口事務機から発行される日付と金額の入った紙が
郵便物に貼られます。これは消印ではありませんが、差し出した日付の入った証拠となるものですので
消印有効の時も有効と判断されます。
 切手を貼り付けた場合、街中の小さい郵便局で引き受けた場合は消印しないこともありますので
心配でしたら「消印有効なので今すぐ確実に明瞭に押してください」と伝えて押してもらいましょう。
確実に出したことを証明して欲しい場合は、特定記録郵便で出すことになります。
確実な配達したことを記録として確実に残して欲しい場合は書留にして出すことになります。
当日の消印と証紙

<どこの窓口で出せるか>
平日は小さい街中にある郵便局郵便窓口は17時(夕方5時)まで営業しています。
繁華街の小さい郵便局郵便窓口は18時まで営業しているところがあります。
大きい配達を受け持つ郵便局の郵便窓口は最終時間が19〜21時までのところがあります。
大きい郵便局郵便窓口の終了時間以降はゆうゆう窓口で郵便の引受を行っています。
大都市の大きい郵便局郵便窓口は平日最大21時まで営業している店舗もあります。
土日や祝日については大きい配達を受け持つ郵便局またはゆうゆう窓口は最大18時まで営業しています。

営業時間については一概に言えませんので検索してみてください。


注意
窓口営業時間内を過ぎると、外から中には入れなくなります。
入れなければ現金支払いや持参した郵便を出すことは出来なくなります。
信号待ちや突発的な交通支障もありますので、時間に余裕を持っていきましょう。

結論
締め切り日に余裕を持って出しましょう
最終日に出す場合は窓口から余裕持って記録付き郵便(書留や特定記録)で出しましょう

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