郵便法改正、土曜休配、翌日配達縮小、が2021年秋以降実施へ<概要>





 郵便法改正が決定し2021年秋以降に下記の内容が順次変更されます。
このページは概要が記載されています。
詳細とQ&Aについては詳細版です


 1つ目は、平日同様の配達体制にしている土曜日を、日曜や祝日などの休日同様の配達体制にする、というもの。
これにより急がない種類の郵便物等については土曜日の配達はなくなります。
勤務員については休日同様の人数でよくなり、現在の慢性的な人手不足と休みをなくして働いている状態の軽減になり、
赤字が押さえられことから将来的な値上げを押さえられる、のではないかという検討
(全国同様な体制のユニバーサル業務の継続には経費がかかります)

2021年4月現在の平日(土曜)と日曜祝日の配達の有無


 2つめは現在の翌日配達体制・翌々日配達体制(以下、「翌日配達」と呼称)を変更するというもの。広範囲の翌日配達には
夕方までに出された郵便物等を消印・取り揃えし地域の拠点となる郵便局に運送し配達地域ごとに分けます。続いて地域間輸送をし
配達担当地域の拠点局では配達局ごとに分け配達局に輸送し朝の配達員に渡して翌日配達としています。
この体制には深夜勤務(夕方から朝、または夜から朝)が不可欠ですが昼勤務に比較すると人が集まりません。
なので深夜勤務員を減らして急ぎの種類ではない郵便物等は翌日配達ではなく翌々日配達でよいのではないという検討
(2020年1月現在、急ぎ扱いしない葉書63円や定形84円や定形外郵便120円〜を月曜から金曜の夕方の締切時間までに窓口に出し
翌日配達になる地域は、東京23区差出の場合は西は大阪府大阪市、北は宮城県までが通常輸送で可能性があります)


●主な変更点

配達指定日の区分を
土曜日については休日扱いに変更

速達料金の値下げ
250g以下-290円→260円
1kg以下-390円→350円
4kg以下-660円→600円




3つめは区内特別郵便が出せる郵便局の変更。
機械で道順組立する小形の定形郵便は、配達を担当する郵便局ではなく大きい機械のある郵便局で機械処理され
配達を担当する郵便局に輸送する方式になりました。そのため区内特別郵便を出していただく郵便局を変更し
大きい機械のある郵便局に出すように変更されます。

検討されていた場:
郵便局活性化委員会


○第17回:2019年5月8日開催
主な内容
・「郵便サービスのあり方に関する検討」論点整理案への意見公募結果について
・論点に対する説明

内容
選挙はがき、は土曜も配達する
日刊新聞の当日朝差し出し分の当日配達はする(費用はいただく)
普通扱いの翌日配達廃止に伴い、速達料金は1割程度引き下げる
(1割概算、290円→260円、390円→350円、660円→590円)

画像資料:

日本郵便対応策1
日本郵便対応策2
日本郵便対応策3

その他の意見等
そのた1
そのた2
そのた3
そのた4
そのた5

○第11回:2018年10月12日開催
主な内容
・銀座局と盛岡中央局の現状

画像資料:銀座局


画像資料:盛岡中央局


○第15回:2019年1月23日開催
主な内容
・全国地域婦人団体連絡協議会のアンケートでは、土曜休配はやむ負えないという意見が多い
・新聞業界では、3万軒程度が郵便局からの当日新聞配達で新聞を購読しているので土曜休配と翌日配達縮小に反対する

画像資料:アンケート

アンケート1
アンケート2
アンケート3
アンケート4

画像資料:新聞業界

新聞業界1
新聞業界2




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