国際郵便向け切手が欲しい(7円70円90円110円130円新発売2022年)
国際郵便向けの切手が2022年10月に新たに5種類発行されました。発行された切手は、国際葉書用の70円、アジア向け地帯
書状の最低料金用90円、ヨーロッパや北米地帯書状の最低料金用110円、アフリカや南米地帯書状の最低料金用130円、
そして2019年10月に料金改正された日本国内の葉書63円との差額である7円です。
年末の国際郵便の需要増に対応するため、毎年発行が行われている国際文通週間の5種類の切手です。
国際郵便向けですが、内国郵便(日本から日本に送る郵便)にも利用は可能ですので、定形外郵便用250円の組み合わせにも
利用が可能な110円が含まれています。
なお、国際郵便料金に利用できる切手は50円や100円などの普通の切手の利用も可能ですし、少数出すのであれば窓口で現金で支払えば
切手を貼る必要はありません。
郵便窓口では常時販売はしていますが、ゆうゆう窓口にはない場合はあります。
毎年出ている通年販売するための切手のため、窓口で過去の同種の同額面の切手を販売している場合は、
下記の画像の2022年のデザインの国際文通週間の在庫がない場合はあります。
○2022年10月に新規で販売された国際郵便向け切手5種類(新在庫)
1枚ずつ購入すると5種類で407円になります。
[販売]
令和4年国際文通・7・切手
7円 1枚 \7
令和4年国際文通・70・切手
70円 1枚 \70
令和4年国際文通・90・切手
90円 1枚 \90
令和4年国際文通・110・切手
110円 1枚 \110
令和4年国際文通・130・切手
130円 1枚 \130
小計 \407
○2021年10月に新規で販売された国際郵便向け切手7種類(新在庫)
1枚ずつ購入すると7種類で547円になります。
[販売]
令和3年・国際文通週間・日仏
70円 2枚 \140
令和3年国際文通週間・7
7円 1枚 \7
令和3年国際文通週間・70
70円 1枚 \70
令和3年国際文通週間・90
90円 1枚 \90
令和3年国際文通週間・110
110円 1枚 \110
令和3年国際文通週間・130
130円 1枚 \130
小計 \547
○2020年10月に新規で販売された国際郵便向け切手5種類(新在庫)
1枚ずつ購入すると5種類で407円になります。
[販売]
2020年国際文通週間・7
7円 1枚 \7
2020年国際文通週間・70
70円 1枚 \70
2020年国際文通週間・90
90円 1枚 \90
2020年国際文通週間・110
110円 1枚 \110
2020年国際文通週間・130
130円 1枚 \130
小計 \407
○2019年10月に新規で販売された国際郵便向け切手5種類
1枚ずつ購入すると5種類で407円になります(葉書差額用が7円に減ったため1円減)。
[販売]
2019年国際文通週間(7円)
7円 1枚 \7
2019年国際文通週間(70円)
70円 1枚 \70
2019年国際文通週間(90円)
90円 1枚 \90
2019年国際文通週間(110円)
110円 1枚 \110
2019年国際文通週間(130円)
130円 1枚 \130
小計 \407
○2018年10月に新規で販売された国際郵便向け切手5種類
1枚ずつ購入すると5種類で408円になります
[販売]
30年国際文通週間(8円)
8円 1枚 \8
30年国際文通週間(70円)
70円 1枚 \70
30年国際文通週間(90円)
90円 1枚 \90
30年国際文通週間(110円)
110円 1枚 \110
30年国際文通週間(130円)
130円 1枚 \130
小計 \408
○2017年10月に新規で販売された国際郵便向け切手4種類(新在庫)
1枚ずつ購入すると4種類で400円になります
[販売]
29年国際文通週間(70円)
70円 1枚 \70
29年国際文通週間(90円)
90円 1枚 \90
29年国際文通週間(110円)
110円 1枚 \110
29年国際文通週間(130円)
130円 1枚 \130
小計 \400
○2016年10月に新規で販売された国際郵便向け切手4種類(旧在庫)
4種類を1枚ずつ購入すると400円になります
[販売]
28年国際文通週間(70円)
70円 1枚 \70
28年国際文通週間(90円)
90円 1枚 \90
28年国際文通週間(110円)
110円 1枚 \110
28年国際文通週間(130円)
130円 1枚 \130
小計 \400
関連サイト
[PR]
戻る
郵便発送に戻る
0432691