年賀葉書(年賀状)をまとめて送る方法(レターパックなら1000枚)
知り合いに年賀葉書をまとめて送りたい需要があるようなので方法ごとにどれくらいの枚数が
どのようにすれば簡単安全にまとめて送れるかの方法を掲載いたします。小口の150枚クラスから
大口の8000枚を1梱包で送りたい場合などの方法です。
400枚くらいならメルカリ箱の利用も出来ます。レターパックライトを利用しない場合は活用出来ます。
400枚+メルカリ箱だと1.3kgぐらいですのでゆうパック利用が無難になります
輸送には、輸送に耐えられる梱包資材を利用してください
郵便局の梱包資材販売
●スマートレター(150枚)
解説
150枚で(重量0.5kg)になります。
郵便局等で販売しているスマートレター封筒(A5サイズ程度の厚紙封筒)で送れます。
100枚束だと約2.5cmになるので、75枚程度(約1.9cm)にして横に2つ並べて封筒に入れるだけです。
スマートレター
●クリックポスト(300枚)
解説
300枚で(重量0.9kg)になります。
ネットでの決済と自分で伝票を印字する必要があります。
重量制限で余裕ありますがこのくらいしか送れません。
任意の封筒で送れ、追跡も利用でき164円です。
100枚束にして横に3つ並べて封筒に入れるだけです。
クリックポスト
●ゆうパケット(300枚)
解説
300枚で(重量0.9kg)になります。
重量制限で余裕ありますがこのくらいしか送れません。
任意の包装で送れ、手元の切手が利用できます。
(書類用の光が透けて見える薄い紙の封筒には物品は入れないでください)
クリックポスト同様、100枚束にして横に3つ並べて封筒に入れるだけです。
ゆうパケット(追跡付きメール便)
300枚をメルカリ箱に入れると980gになりますので丁度いいですが、輸送中に中で動くと
葉書の側面に傷みが出るかもしれません。プチプチで隙間は埋めてください。
●レターパックライト(400枚)
解説
400枚で(重量1.3kg)になります。
葉書100枚束で厚さ2.5cmですので多少の梱包しても余裕です
レターパック
●ゆうパケットプラス(500枚)
解説
500枚で(重量1.5kg)になります。
葉書200枚+50枚で厚さ6.5cmです
箱の購入は自由ですが、安く送る場合はメルカリの利用に限ります
ゆうパケットプラス
●レターパックプラス(1000枚)
解説
1000枚で(重量3.1kg)になります。
画像のようにレターパックプラスを直方体状にすると余裕もって1000枚入ります。
立体成型の折り方は、いきなりうまく折るのは無理なので使用済みのレターパックで練習してみてください。
透明テープで上下・左右に一回りさせるなど梱包に補強は必要です。
レターパック
●ゆうパック(1200枚)
解説
1200枚で60サイズ(重量3.7kg)になります。
ゆうパックの箱(小)を利用すると丁度入ります
重い品物はゆうパックが安くなります
ゆうパックと宅急便料金比較(安い方と差額はいくら?)
●ゆうパック(3000枚)
解説
3000枚で80サイズ(重量9.2kg)になります。
ゆうパックの箱(中)を利用すると丁度入ります
●ゆうパック(4000枚)
解説
4000枚で80〜100サイズ(重量13kg)になります。
納入時の段ボールが1梱包4000枚入ってますのでそのまま利用できます。
縦23cm×横35cm×高さ25cm
●ゆうパック(6000枚)
解説
6000枚で100サイズ(重量19kg)になります。
レターパック200枚が納入された箱がそのまま利用できます。
●ゆうパック(6400枚)
解説
6400枚で100サイズ(重量20kg)になります。
ゆうパックの箱(大)を利用すると丁度入ります
●重量ゆうパック(8000枚)
解説
8000枚で120サイズ(重量26kg)になります。
(2018年3月からは重量ゆうパックになりました)
4000枚入る箱が2つそのまま入る箱がヤマト運輸で売っています。
宅急便の車両が箱にデザインされたタイプです。
縦35cm×横52cm×高さ29cm(356円)
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